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台北を発つ

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台北最後の朝食は Brother Hotel の梅花廳で飲茶。
14:20 に発つフライトなので 9:00 頃に Grand Hyatt を出れば、
朝食を食べて 11:00 前には戻れるはず。

MRT の Easy Card の残金もあまりないし、時間もあり余っているわけではないし、
キャッシュに余裕があるし、でタクシーで行くことにした。
Grand Hyatt で待っているタクシーだけあって、"Brother Hotel" で通じた。

6 品だか 7 品だかを注文。一人で新聞を読みながらのんびり食事する地元のおじちゃん、
おばちゃん二人組、親戚一同といった感じの集団、などゆったりムードただようなか飲茶を堪能。

Hyatt への戻りもタクシー。ホテルの前で待っているくせに "To Grand Hyatt, please."
では通じなかったので、「君悦」と書いてみせる。というか泊まっているホテルの
中国語読みくらい覚えておけ、ってことだな。

戻ってみると 10:45 くらい。Grand Hyatt と Taipei 101 の間を走る道にバス停があり、
30 分おきに空港へのバス (Air bus) が出ている。ちょっと見てみると、バスがいて、
運転手が荷物入れの中をなにやら竹で補修(笑)しているので、バスの出発時刻を聞いてみる。

11:00 にでる、というので、そそくさと部屋に戻り、チェックアウト。
なんとかそのバスに乗ることができた。市内の 3 つだか 4 つだかの他のホテルを
巡回して、1時間強で空港へ到着。

ちなみに Grand Hyatt のレセプションでチェックアウト時に聞いたところ、
バスのチケットはレセプションでも、ドライバから直接でも、どちらでも買えるとのこと。
まぁ、ドライバから買えばいいかと思ってレセプションでは買わなかったけど、
ドライバから買ったところチケット(のスタブ)もレシートもくれなかった。
NT$145 だからまぁいいけど、経費精算を考えるとレセプションで買うのが吉。

個人的に、旅行は趣味の一つなので、出張であっても食事は楽しんでいるという意識があるので、
自分の分に関しては自分で払う(経費精算しない)ことは別に抵抗ないのだけど、
空港とダウンタウンの間や滞在先でのタクシーでの移動は別に好きでやっているわけではない
(それほど楽しくはない)のでちゃんと経費として精算したい。
また、滞在先の都市の中での地下鉄での移動は、人間ウォッチングというまた別の趣味の
一環ということで、これも別に精算しなくても自分持ちにする分楽しんだという感覚がある。

まぁ、ともかく、出発時間の 2 時間程度前に到着したので、チェックイン、出国手続きを
すませたのち、昼を食べて、搭乗時刻まで待つ。

行ったことのない都市を旅行するのは去年の Sydney 以来だけど、わくわくするものだ。
仕事もおおむねスケジュール通り進んだし、とてもよい2週間を過ごせた。

郵局、夜市

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オフィスへ出向く前に洋服などを東京に送る。
Grand Hyatt でもやってくれるだろうけど、地元の郵局を見てみた方が面白そう。
ということで、

台北三張犁郵局へ。

整理券を取り、しばし待つ。番号は英語では呼ばれないけど、LED 表示があるので問題なし。

順番が来て窓口へ行き EMS で日本まで、と伝えて、段ボール箱を出してもらう。最初に出してもらった箱は
明らかに小さすぎるので上のサイズをもらう。
全てつめてみたところ今度は大きすぎる。最初に応対してくれた女性はどこかにいってしまったので
隣にいた男性に話をする。

箱が大きすぎるので中に詰めるプラスチックのキャップとか古新聞とかない? と聞いたところ、
シュレッダされた紙を持ってきてくれた。

それを詰めたところちょうどいい感じ。無事に手続きが完了。これで荷物がずいぶん減ったので、
先日買った茶器を持って帰れそう。

仕事が片付いたあと、ホテルへ戻り、ラップトップを置いて、MRT で Minquan West Rd. へ。
欣葉 (Shin Yeh Restaurant) を目指していたはずが、途中の牛肉麺がおいしそうで、
そこへ入る(何しにきたんだか)。

まだそれほど遅くないので夜市へ。
昨日たっぷり歩いたから、台北最後の夜は近場の通化街夜市(臨江街夜市)へ。


http://www.tabitabi-taipei.com/more/2005/0221/


http://www.taipeinavi.com/food/restaurant.php?id=53

生水飲むな、とどこかで読んだので、かき氷とかを避けていたんだけど、
仕事も一通り終わったし、どうせ明日帰るし体調崩してもいいやということで、
いろいろなフルーツがどっさりはいったデザートを食べてみる。

食べてみるとフルーツが生ぬるい。中国文化圏ですねぇ。
なんとなく日本の感覚でフルーツが冷えていることを期待するともなく期待して
口に運んだわけですが、ここは台湾でした。
冷房はきんきんに冷えてるくせに、飲み物とかを思いっきり冷やすのは
体によくない、みたいな考えがやっぱりあるようで。それともたまたま?

振信茗茶

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ほとんどのプロジェクトのメンバは水曜にそれぞれの国 (India, China, Australia, US) へ帰っていき、
木曜、金曜はひとり、オフィスで残りの作業や phone interview をこなす。

(今のところ)世界で一番高いビル Taipei 101 にあるオフィスの、外がよく見渡せる席で、仕事を進める。
だからというわけでもないと思うけど、ここ数ヶ月のなかでもダントツというくらいに非常にはかどった。
なんだかんだで 8 時をだいぶん回っていて、オフィスもレセプションのドアが閉まっている。
なんとか抜け出して、茶館 振信茗茶へ。

振信茗茶

http://www.taipeinavi.com/shop/shop.php?id=208

http://www.doctor-tea.com.tw/

西門で降りて、足早に店を目指す。21:30 に閉まるはずなんだけど、結局着いたのは 21:20 過ぎ。

いくぶんぎこちないながらも英語がある程度できる店員さんだったので、
お茶の入れ方や、いろいろ話をしながら 22:00 近くまでいろいろ試飲させてもらって、
結局 4 つ買って満足。

接客してくれた店員さんはわりとお茶屋さんという渋めのキャリアチョイス(?)をするだけあって、
落ち着いた感じの若い女の子だったんだけど、突然キャピキャピ(死語)な感じになって
"Your English is veeeery good." と褒めてくれて、そのギャップがなんか可笑しかった。
若い女の子だから、というのではなく、この二週間で出会った台湾人全般に
覚えるどことなくチャーミングな感じをその店員さんからも感じた。

夕食を食べるため Guting Station で降りて、永康街(Yongkang St.) に出る。
店も閉まりはじめるなか、まだ地元の人らでにぎわうお店で担仔麺や空芯菜などで夕食。
時間もそんなに遅くないことだし、信義路 (Xinyi Rd.) をひたすら歩いて Grand Hyatt まで戻る。

鼎泰豊

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今日は Richard, Jamie, Tony らの最終日。
ということで Richard が選んだのは鼎泰豊(笑)。
台北二日目、先週の金曜のオフィスでのおやつ、につづいて、三度目。ま、いっか(笑)。

今回は、SOGO の地下に入っている支店。20 分待ちということで、Homer が店の前で待ちつつ、
その間ぼくらは上で時間をつぶす。PAGEONE が入っているので、そこで台湾料理の本などを眺めている
うちにあっという間に時間は過ぎ、降りてみるとみんなすでに席についている。

あれこれ頼んで、全員満足。
近くだし、ということで、また、Richard と Jamie が luxy へいくという。
ここの DJ がかけるのはヒップホップとソウルなので、
テクノ、ハウス寄りなぼくにはいまいちだけど、まぁ、Jamie がいくならということでついていく。
なにやら、ガサ入れ(?)があり、客が ID の提示を求められている。
まぁ、音楽はあいかわらずで好みとは違う。

太極堂

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中国文化圏の国に来たら行っておこうかという気になってくる足裏マッサージ。
北京に続いて二回目です。

http://www.taichitong.com.tw/

Jamie, Niraj, Wei, Richard, Tony と 6 人で Brother Hotel の近くのモンゴリアンバーベキューで
夕食を食べた後、City Hall の近くの太極堂へ行ってみた。

タクシーで到着すると、なぜか真っ暗。先日通りがかったときはすぐわかるようにぱっきりと
照明がついていたので、「あれ、やってない?」と思いきや、店のある 2Fには何やら人影が見えた。

後発のタクシーの 3 人を待っていると、中国人の女の人二人が上がっていき、Tony が
続いて上へ上がって様子をみにいく。Tony が二階から「上がってこないの?」というので上がっていくと
なんとやっているらしい。

Wei が通訳になってくれて話をつける。たまたま停電しているらしい。
3 人ならすぐできる、というので Jamie, Richard とぼくで足裏マッサージ。
ほかの三人は近くのカフェで待つことに。

真っ暗な店内で、しばし足浴をして、マッサージ。ひさしぶりですが、あいかわらず痛いです。
数年前より健康になったとは思っていないので、まぁいたしかたないか。

Jamie はあまり痛がっていないけど、Richard はぼくとどっこいどっこい(けっこう痛がっている)。
デトックスの意味で、出されるゆるま湯をたっぷり飲みましょうとどこかで読んだのでがんがん飲む。
終わってみたらじわーっと顔がしびれている感じ、血行はよくなっている。

MOCA, 猫空, 邀月茶坊

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今日は単独行動となりました。

Richard には National Palace Museum を勧められていたけど、中国のアンティークとかより
断然現代芸術のほうが好きなので、本日最初の目的地は Museum of Contemporary Art Taipei に決定。

http://www.mocataipei.org.tw/

外観

現在の展示は Unstable Media: Act - Interact。

ロッカーに荷物を預けようとしたら、それぞれのロッカーには現代芸術にまつわる単語が書かれている。
どれにしようかなぁと思いながらしばし見て回りつつ、Zeitgeist が空いていたのでそれにした。

好きだったのは、
Chris Cunningham - All is Full of Love (作者が昔から興味のあったという robots と pornography という二つの要素を組み合わせたという作品。robot の声は Bjork)
Chris Oakley - The Catalogue (Minority Report を彷彿とさせるショッピングモールの客をとらえた監視カメラの動画タギング)
Herwig Weiser - zgodlocator/version zll (沢山の磁気コイルの上にあるターンテーブルに砂や砂鉄?が乗っていて手前のコントローラをいじるとコイルのまわりのスピーカから出る音が変わり、ターンテーブル上の模様も変わる)
Marnix de Nijs - Beijing Accelerator (大きな液晶ディスプレイのついたコックピットに座り自分でコントロールしてぐるぐる加速、回転。連動して夕暮れの 北京の housing project の広場みたいな景色がぐるぐる回る。)
Ryoji Ikeda - data.tron [prototype] (画面を数字やバーコードが上下に流れ続ける)
というあたり。

MOCA を出てみると少し喉が渇いたなってことで Dante Coffee へ。
Sydney へいったら Gloria Jean's を試すように、 その土地土地のローカルなコーヒーショップを
試すことにしているので台北では当然 Dante Coffee をチェックなのです。
あまり記憶が定かではないけど、パスタとかもあった気がする。あとケーキなどのスィーツがあった。
カフェラテは特にこれといった特徴もなく、という感じだった。
おっさんが煙モクモクでタバコを吸っているという印象があるドトールとかに比べると、
台北の庶民のコーヒーショップは中高生がだべるファーストフードな感じの店なのであった。

つづいて本日のメインイベント猫空 (Maokong) のティーハウスを目指す。
MRT (Muzha line 木柵線) に乗る。ん、王家衛の ブエノスアイレス のラストに出てきたのってこの電車?
あの映画、なんとなく香港でとったものと思っていたら台北だったのかな。
ダウンタウンの真ん中でとつぜん 90 度くるっと回転するあたりからして同一な気がする。
と思ったら、やはりそうらしい。

http://homepage.mac.com/xiaogang/argentina/happyTogether/index.html

台北の町並みが眺められる木柵線は楽しくておすすめ。で、しばし揺られると終点 Taipei Zoo Station へ到着。
Maokong Gondola のサインにしたがい、ちょっと歩くとすごい行列。鼎泰豊の行列なんて目じゃない。
見たところ一時間待ちくらい? 東京だったら一時間待たなきゃできないこと/行けないところなんて
絶対パスだけど、まぁ、今日、猫空のティーハウス以上に行きたいところも思いつかないので待つしかない。
(今 brochure を確認したところ Maximum capacity: about 2,000 people/hr らしい。)

「ゴンドラっていうくらいで役所の待ち行列とちがって、一定時間できっちり一定のキューが
はけていくんだから」と無理矢理自分を納得させて読みかけの Stumbling on Happiness を開く。
6 人乗りのゴンドラのせいかそんなにどんどんはけるわけでもないらしく、本をずいぶん読み進んだところで
なんとか順番が回ってきた。ちなみに Easy Card で支払いができた。SUICA が使えないとかふざけた
こといっていた(今も?)東京ディズニーランドのモノレールと違ってすばらしい。

まぁ、大分待った結果ようやく乗った Maokong Gondola、
乗ったのは 3 時から 4 時の間くらいだと思う。眺めはなかなかよくて気分いい。
キッズもご機嫌。こうして山をあらためてみるとシェフレラなど tropical な植物が多い。
遠路はるばる(当時にしてみれば)ここまで侵略にやってきた日本の兵士は、
日本とはいささか景色の違うこの林の中でどんなことを考えつつ過ごしていたんだろう。

さて、いつの間にやら終点に着いてみるとけっこうな人。駅の目の前には上り坂と下り坂。
とりあえず左手の上り坂を進む。人は多いけどチープな感じの食事処から Fuji Rock
にでも出店していそうな店((ホワイトへ向かってグリーンを出てすぐの右手の、
道の端でバンを停めて営業中という感じ?)とか。

特にどこを目指しているというわけでもないのでしばし散歩。
健康歩道みたいな名前のミニトレッキングコースみたいなのがあるので車道を外れてそちらへ。
20-30 分程度歩くともとの車道へ戻る。少し歩くときれいな門構えの店を発見。

邀月茶坊 Yau Yue Tea House
http://www.yytea.com.tw/

とりあえず様子を見に、門をくぐってみる。
門をくぐってから店まで少し距離があり、山道を少し進む。前を若い女の子数人が歩いている。
中国語をしゃべっているので多分よいサインなのではないかと思われる。
(実は大陸から単なる観光客かもしれないので定かではない。)

途中で分岐点があるのだけど、とりあえず地元っ子(と勝手に断定)についていく。
ちなみにこの判断は正しかった模様。もう片方は寒舎という点心(食事メニューなし)の茶芸館で
おなかが空いていたことを考えると邀月茶坊は妥当な選択。

邀月茶坊

http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10264.html

寒舎

https://www.liuliu.jp/issue/maokon/hanshe.html

あいかわらず中国語はまったくしゃべれないので、英語のしゃべれる店員さんに
メニューからお茶の入れ方から全て教えてもらう。すごく親切にいろいろ
教えてくれた彼にチップをあげたい。(台湾人は基本的にすごく親切だけど。)

食事は茶葉の入った炒飯にしてみた。美味しい。

近くのおばちゃん数人組が、昔話でもしているのか、会話にふと
流暢な日本語で「いってまいります。」なんてでてきてちょっとびっくり。
ベトナムを訪れたフランス人とかこんな感覚なんでしょうか。

日本人をやっているとあまりこういう場面は多くないので、不思議な感じ。
ハワイでものを売りつけるために片言の日本語で話しかけられるのとは
わけが違いますからね。なんとなく松任谷由実の「スラバヤ通りの妹へ」を思い出す。

いや、別にそのおばちゃん達は僕が日本人だとは知らないし、
そもそも僕に話しかけているわけでもないので、「やせた年寄りは責めるように
私と日本に目を背ける」というわけではないんだけど。

ともかく、初めての工夫式でお茶をたっぷり飲んですっかりリフレッシュ。
ついたときはまだ明るかったけど、食事をしながらしばらくしていると少しずつ暗くなってくる。
いわゆるたそがれどきってやつですね。日が暮れてからも落ち着いてこれまたいい感じ。
ゴンドラの駅の周辺の喧噪から離れてくつろげる。
ふりかえってみても、ここは台湾で最も好きな場所のひとつ。

ゴンドラで着いた時は、二軒くらいはしごしようかと思ってたけど、すっかり満足。
歩いてゴンドラの駅まで戻ると、想像していたほどの行列ではなく、10 分くらいで乗れた。
帰りは台北の夜景が見えてこれもなかなか楽しい。

MRT で City Hall まで戻る。コーヒーを飲みたいなと思って、
CROWN & FANCY でカプチーノとシュークリームを食べる。

今日は High Speed Rail (HSR) で台南へ。そうです。あの台南です。担仔麺の台南です。

Chinese American の Richard はカタコトながら中国語がしゃべれるということで
Richard の中国語とぼくの漢字筆談でなんとか今日一日をのりきろうという計画。

タクシーで Main Station へ出てまずは台南へのチケットを購入。
(できれば事前に買っておく方が当然いいと思う。)
さすがにここでは英語が通じるのでさくっとチケットを買って出発までの数十分を
Starbucks で話しながら過ごす。

時間が来たので、電車に乗り、1 時間半くらい(? 忘れた)で台南に到着。
駅を出て、ガイドブックや地図を元に歩き始めるもどう見てもあまりに
地図と実際の地形が違いすぎる。なんかおかしいよね、なんて話をしつつ
Richard が、スクータで通りがかった子を呼び止めて道を聞いてみる。
地元っ子ではないらしくおもむろに電話をはじめる。

しばし話しつつも正確なところはわからないもののとりあえず HSR の駅に戻る
ことになり、Richard がバスの運転手とその近くに座っていた、まぁなんとか英語ができる子と
話したところによると、HSR の台南駅と地図やガイドブックにある(ローカル線の)台南駅は
全然別の場所にあるとのこと。(横浜と新横浜みたいなもの?)

そんなことは Lonely Planet にも書いてないし、駅の Information の子もひとことも
いってなかったわけだけど(笑)、まぁ気にせずバスにゆられること 30 分ほど(?)で
台南駅に到着。ということで赤嵌擔仔麺にてランチ。

どうやら定番っぽい、赤嵌楼 (Chikan Tower) を見るも (大砲とかを勝手に期待していたために)
「別にそれほどでもないよね」、という満場一致の結論に達した後、
大天后宮 (Empress of Heaven Temple) を見る。ここはなかなか印象的。
Richard が卍を見て、凍り付いている。Swastika は東洋では well-being とか全然別の意味を
持ってるんだよ、と説明。

Niraj が烏龍茶を買いたいというので、その辺の人に聞くと「天仁茗茶が近くにあるからそこに行けば」
という。天仁茗茶なら台北でもいいような、と思いつつも、台北ではほかに行きたい茶館があるし
ま、いっか、ということで Richard が聞き出したヒントにしたがい天仁茗茶を目指す。

道を曲がった少し先に看板を見つけて、"I think I found it." というと、3 人が驚いている。
「いったいどうやって見つけたわけ?」とかいってるので、「日本人なら誰だってあれくらい読めるよ。
だって(以下略)」と、中国系アメリカ人とインド人に対してしばし漢字文化圏について説明しつつ店に到着。

いろいろ試飲させてもらって Niraj はお目当ての烏龍茶を購入。
ぼくは明日以降に台北で買うつもりなのでここでは買わず。

さらに、Niraj はメガネを買うという。あなた目悪くないでしょ、とつっこんでみると
バイクに乗るとき、埃が目に入るから、という。なるほど。インドらしい。
ということで、メガネ屋さんに入る。たしかに、国民のメガネ率が異常に高い台湾は
メガネを作るには悪くないかもね。度なし、ということでさくっとレンズをいれてくれて20 分ほどで完了。

つづいて、孔子廟へ。インド人には孔子はぴんとこないらしく、
Richard と二人で盛り上がる。明倫堂とか字面からしていかにも賢そう。(というコメントが頭悪そう。)
大成殿あたりではあまり時間がなかったので後半は駆け足になったけど、なかなか楽しい。

目の前の参道みたいなところにいろいろ出店みたいのが出ていて、道の上を渡したワイヤから
霧吹きみたいにして霧を出していて、妙に涼しげなのでその辺をしばし歩く。

歩き疲れている Niraj と TJ を見て、Richard が 「Bangalore ではあまり町中を歩かないの?
Tokyo は電車と徒歩が主だから Dai はあんなに元気なんだよ。」と Niraj と話している。
Niraj の話によると、(なんかちょっと意外な感じだけど)バイクとか車とかを使うことが多くて、
てくてく歩くということは Bangalore ではあまりない模様。

ジュースやデザートを売っている店で休むことにする。Richard にスイカは「シークヮ」と
発音することを聞いていたので試してみる。ちゃんと通じた。やっぱりスイカジュースは最高。

リフレッシュしたところで、大南門 Great South Gate を目指す。見つけてしばし眺めつつ
辺りでだべっていると少しずつ日が落ちてくる。

TJ は月曜に台北を発つということで、今日が最後なので好きなとこを選ばせたら、
いうまでもなくインド料理。今までの経験からしてたいていのインド人は日本や中国では
食事にかなり苦労するけど、TJ も例によってという感じだったのでまぁ当然でしょうね。

タクシーで HSR の台南駅まで戻り、台北へ戻る。

台南は一日でもまぁある程度見ることはできるけど、一泊二日(一日目の朝早めに台北を出て
二日目の夕方にこちらを発つ)とかだとさらによしかな。

KIKI, luxy

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いつもの面々に加え、Dave, Ellen といつもより大勢の今日、四川料理 KIKI を試してみる。
正直、今まで食べた四川料理の中では特に辛いというわけではない。おいしいけどね。
こういっぱいメンバがいる時は円卓で中華がいいですね。

http://www.kiki1991.com/

食事の後、Richard と Niraj がクラブへ行きたい、ということで Homer が luxy というクラブへ連れて行ってくれた。かかる曲が hiptop が主なので個人的にはいまひとつだけど、まぁ台北のクラブ事情を知るのもよかろう、ということで。平日でも 12:00 近くになればかなりの人。

http://www.luxy-taipei.com/

台北二日目。

まずは、ほかのメンバが泊まっていて、月曜日の集合場所になっている近所のホテルを探す。
まだ全く土地勘が働かないのと、台北の住所表示の仕組みがわからないのと、
Google Map で大ざっぱな地図しか持ってこなかったのとでけっこう迷う。
ある道を行きすぎて、なにやら面白そうな場所(のちに夜市のひとつと判明)を発見しつつ、
なんとか発見。迷いすぎて、ストレートに来たらどれくらいかかるのか不明。。。

ともあれ、MRT の City Hall (市政府站)まで歩いて、Easy Card (rechargable な非接触型カード)を購入。
路線図に主な駅の付近の地図などのついたリーフレットをもらっておく。
MRT に乗り、Chiang Kai-Shek Memorial Hall (國立中正紀念堂站) で降りて、鼎泰豊の本店へ。
昼前なら空いているという話だったので来たのだけど、着いてみるとけっこう人がいる(笑)。
でも、あれよあれよと人が吸い込まれていき、結局 1 分と待たずに入れた。

今日は Richard らと合流せずに一人で気ままに歩き回るつもりだったので、
ここでは当然一人なのだけど、蒸籠一枚に 10 個の小龍包はさすがに多いかなぁと
思っていたら 5 個でも出してくれるとのこと。おかげで何種類かのメニューを
楽しめました。本店の味を堪能して満足。でも、後日みんなでまた来たい。

とりあえずあたりを散歩。Yongkang St. を下っていると、なにやらおいしそうなスナックを
売っているので買ってみる。葱抓餅(玉葱の入ったパンケーキ)、おいしい。
なおも辺りを散策しつつ、Heping E Rd を越え、Shida Rd. を通り Taipower Building Station へ
たどり着く。

MRT に乗り、Zhongxiao Fuxing Station へ。Fuxing N Rd. を北上して Breeze Center へ。
無印良品で日本語ラベルのまま商品が売られていることにびっくりしたり、
東急ハンズやら SONY PLAZA やらかなりの小売業が台湾へ進出していることに
感心しつつ、紀伊國屋書店でさらに地図を探す。なんか見つからず。
MRT でもらったあの地図でとりあえずなんとかなりそうな気もするので、
真剣に地図を探すというよりぐるっとひととおり店内を見てまわる。

辺りをしばし見た後、Shilin Night Market (士林夜市) を目指して Jiantan (劍潭站) へ。
着いたものの雨もぱらついているし、駅でしばし休憩しつつ周りの地元っ子を観察。

カジュアル率が高くて、香港でいうと Central 側じゃなくて Kowloon 側に近いタイプの
人たちが多い。年齢層的には若者多し。しばし休んで夜市へ。
話には聞いていた、道の真ん中で商いをする人たち、本当にいる。ちょっと邪魔?
しかも、ひっきりなしに場所の入れ替えっこをしている。何故?

一通り眺めて、屋台で鉄板焼きを食べて、さらに散策を続けて、お茶を飲む。
最初に応対してくれた店員さんが英語がだめなので別の子が登場。5 分ほどこれはどーだ、
あれはどーだと相談の結果、お茶を決定して無事に購入。満足して、MRT に乗り
ホテルに戻る。

はじめての台北

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いつか来たいなぁと思っていた台湾。
通常の出張に比べればあっという間のフライトの後、台北の空港に着いた。
台風直撃中にしてはディレイもなく、ひどいタービュランスで揺られることもなくまずまず。
雨も豪雨というほどではない。

事前のリサーチでは Grand Hyatt (君悦大飯店)へは Air Bus (大有巴士) で行ける、とのこと。

http://www.tabitabi-taipei.com/kihon/imgr/airbus_in.php

Luggage Claim で荷物をピックアップしたら Express Bus の表示をたどって、
チケットカウンタへたどり着き、チケットを購入してバスに乗る。
ダウンタウンについて順次ホテルに止まっていくのだけど、アナウンスが全然ない(笑)。

London, Seattle, Baltimore, Washington D.C., Philadelphia, Boston,
Hong Kong, Sydney などをはじめとしていろいろな都市で、はじめて訪れた時に覚える不安と
わくわく感がよみがえる。あのなんともすばらしい感覚。

特に雨が降っていて、夕方や夜に到着するフライトの時。
そして、友人の出迎えはなく、タクシーじゃなくて自分で運転してたり、
どこでバスを降りるか見極めなきゃいけない時。

初めて見る風景に見とれつつ、今までに訪れた場所がふと重なったりしつつ、
意識を集中しながらどこで降りるのかいろいろ考えつつ、なんとかホテルにたどりつく。

チェックインして、荷物を置いたら、夕食を食べに、隣接する台北 101 へ。
4F City Square の Jiu Ru で、香港以来何年かぶりの中国語メニューの解読に挑戦しつつ、
食事をしてとりあえず一息。

会計をして、ぐるっとあたりを見て歩くと PAGEONE という本屋さんを発見。
台北のダウンタウンをカバーする地図を買おうかと思ったけど、包装されていて
見られなかったのでやめる。英語の書籍(小説、技術書、デザインまでいろいろ)から
当然中国語の本までけっこう広い店内に幅広い品揃えでかなり好印象。
一日たっぷり楽しめそう。だけど、間もなくして閉店の時間になったので、
ホテルに戻る。

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