B&W 685 と BELDEN 8470

おとといオーダした BELDEN 8470 が届いたので、先日届いたスピーカを
結線することにする。セッティングはこうなる。

ターンテーブル: Technics SL-1200MK5
DJ ミキサ: Vestax PMC-250
プリメインアンプ: ONKYO A-440
AM/FM チューナ: ONKYO T-200
スピーカ: Bowers & Wilkins 685
スピーカケーブル: BELDEN 8470 (16 AWG, 4m x 2)

A-440 のスピーカへの出力は L/R の +/- という 4 端子しかないので、
バイワイヤリングではなく tweeter と bass/mid-range の両方の信号を
同じケーブルにのせる構成にする。

2 組のより対線ケーブルの両端計8箇所の被膜をニッパーではがす。
(ワイヤーストリッパーを持ってなかったみたい。でも、買うほどは
使わないかな。)

空間の制約上、リスニングポジションでの頭のレベルにスピーカを
もってくるのはちょっと現実的ではなくて、30 cm ほど上から
音が降り注ぐ感じになる。まあいいでしょう。
DJ ミキサの LINE OUT をアンプの AUX に入れる。

普段聴く音源は CD をリッピングした iTunes の AAC がほとんどなので、
DJ ミキサの入力を Mac mini がつながっている LINE に切り替えて
早速鳴らしてみる。

このアンプとスピーカの組み合わせで視聴した上でスピーカを
買ったわけではないので、どんな音なのか聴くのはこれがはじめて。
この年代物のアンプは、実効出力 30W x 2 くらいだったと思うので、
音が細めだったりしたら悲しいなぁと思っていたけど、いい感じ。

アンプでは TREBLE, BASS ともに FLAT にして、
DJ ミキサで Mac mini のつながっている方の PGM チャンネルは
(HI/MID に比べてほんの少しだけ) LOW を絞っている。
CATV チューナなどがつながっている方の PGM チャンネルは、
今後調整する予定。

きびきび反応して音が立ち上がるというよりはゆったりした感じで
じっくり耳を傾けて集中して聴く以外にも、作業しながら
ずっと音楽をかけておくことも多いという自分の使い方では
疲れず聴きやすいと思う。

現状ではなんともいいがたいところもあるけど、
特定の音域が物足りないとか出しゃばりすぎ、といったことも
特になく、気になるくせがない。

アンプによっては、ロックを鳴らすとなんとも物足りない、という
意見をどこかで読んだけども、そういう感じは特にしない。
エレクトロニカ、ジャズ、ポップス、ロック、クラシックなどを
ざっとかけてみたところ聴くに堪えないみたいなのは別になかった。

バスレフフローポートにフォームプラグを入れた方が
落ち着いた感じでさらに好みの鳴り方になった。

スピーカも自分の耳もお互いになじむ前なので、
聴こえ方がこれからどう変化していくかが楽しみだ。

アンプはいつの日か PRIMARE I21 か Ortofon LMA-80 あたりを
試してみたいなぁという憧れをあたためつつ(スウェーデンかデンマークか)、
今の構成で当分はたっぷり楽めそう。

でも、なんといっても B&W 685 の佇まいが好きだ。(やっぱりイギリスびいき。)
それから、スリムで(不必要に曲線を使わず)直線をベースにしたデザインが
どこか懐かしい感じの ONKYO のアンプとチューナも好感が持てる。

このアンプとチューナはラックマウントこそできないものの 19" ラックに
ちょうどいい幅なので、3U か 4U かくらいのシェルフをマウントして
DJ ミキサの上におさめるとピッタリかな。

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This page contains a single entry by dxy published on 2009年11月11日 23:37.

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