http リクエストを https に変換する Greasemonkey

何をいまさらという感じだけど、デスクトップ百景で書き忘れたし、
他の日本語ブログではあまり見かけた記憶がないし、ということでメモがてらエントリにしておく。

現在利用している Greasemonkey の中でも (AutoPagerize ほどではないけど) 重宝しているものの一つが HTTP-to-HTTPS redirector。

http://userscripts.org/scripts/show/2588

http と https の両方をサポートする web サイトへのリクエストを https で行うようにしてくれる。
要するに JavaScript 的には
location.href = location.href.replace(/http\:/, 'https:');
する。ただそれだけの Greasemonkey だ。

以前、自分で書こうと思って、その前に念のために調べたら(例によって)すでに誰かが書いていた、という
パターンでそれ以来利用させてもらっている。

スケジュールや ToDo やメモなどいろいろなデータをネットワーク上に
置いている人は利用を検討してみる価値があると思う。

デフォルトで設定されている gmail などのほかに以下のような URL を
はじめいろいろなサイトを追加して利用している。

http://www.google.com/calendar/*
http://www.google.com/reader/*
http://docs.google.com/*
http://sites.google.com/*
http://www.rememberthemilk.com/*
http://www.evernote.com/*
http://bloglines.com/*
http://www.linkedin.com/*
http://friendfeed.com/*

ただし、たとえば Facebook は http://www.facebook.com/* ですべてのトラフィックを
SSL にすると大分重くなる気がする。

というわけでそのサイト宛のセッションを何から何まで SSL にしてしまうと
レスポンスに影響がでるケースもあるので、上のようなざっくりしたパターンではなくて
本当に保護が必要なリクエストだけ保護するように、適用する URL パターンを
ブラッシュアップするのもいいかもしれない。(サイトの構成が変わった場合に
設定し直す手間も考えて、自分はそこまではやっていない。)

Amazon は co.jp でリクエストが二回とんで、カートに 2 冊はいったり、という問題があって
外した。

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This page contains a single entry by dxy published on 2009年5月 6日 23:27.

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