ストレージを見直す

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占有ホスティングのサーバのデータや iTunes や iPhoto のデータのためのストレージが
きびしくなってきたのだけど、ストレージに頭を悩ます時間はどう考えても生産的とはいいがたいので、
あきらめてちゃんとそろえることにした。

先週末にオーダした QNAP TS-409 ProSeagate ST31000333AS (1TB 7200rpm SATA) 2 本が到着。
QNAP TS-409Pro は SATA 4スロットで今のところ 2 スロットの空きがあるので、
将来的にハードドライブをアップグレードしなければならなくなった時に、一時データ退避用の
データ置き場とかそういうことを考えなくてすむ。

まずはこの 2 本の 1TB ドライブを RAID1 で構成して、Linux からは NFS でホームディレクトリや
Subversion レポジトリを使うようにする。

ちなみに、QNAP は中身は Linux なので、こまわりがきいて個人用としてはなかなか使いやすい。
たとえば、ウェブのインターフェースからユーザアカウントを追加すると uid は 500 か
そのあたりから割り振られるのだけど、それが既存のシステム上の uid と一致していなかったりする。
なので NFS で使う上では問題になる。でも、/etc/passwd と /etc/group で uid や gid を
他のシステム上で使っている値に変更してファイルシステム側も chown してやればそれで破綻なく動く。

占有ホスティングのサーバのデータやら iPhoto/iTunes のデータやらのバックアップをしている
スクリプトもあらためて動作確認する。ウェブ上の各種サービスのデータのバックアップなども
容量不足を当面気にしなくてよくなって、コーディングしたりいろいろ実験したりといった
本来の作業に集中できるようになった。

ちなみに bloglines や delicious などのサービスのデータのうち OPML 一つですむようなものは
毎朝ダウンロードして sun, mon, tue, wed ... sat と毎月 1 日の分の世代管理をしている。

ただ、RAID1 というくらいで「間違って消しちゃった。」や RAID コントローラ死亡
などに対応できないわけで、バックアップにはなっていない。

というわけで、あとは Backblaze かなんかを使って、
NAS のデータも世代管理すると、合理的にできる範囲のことはまぁそれなりにやってる
という安心感がでてくるかなぁ。

あとは、Mac がなぁ。Time Capsule を買う決心がまだつかない。
って、あれ、悩みが減るはずがあんまり減ってない?

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This page contains a single entry by dxy published on 2008年10月16日 00:17.

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