何を今さらな内容でなんですが、ようやく時間ができたので
http://iphone.macworld.com/2007/08/the_iphone_hacking_kit_step_by.php
を読んでみたのだけど、iPhone がちゃんと OS X ですねぇ、というのを実感。
Mac OS X にはじめて ssh して ls や ifconfig が動いた時の驚きがよみがえりました。
Zaurus や blackberry みたいな ugly なデバイスには全く興味わかないけど、
ssh と scp と bash と Terminal.app を入れた iPhone は
最高のポータブル UNIX 環境で、これを持ち歩ける世の中ってなんかすごいなぁ。
iPhone にますます興味がわいてきた。 Workpad (Palm) 以来、ひさしぶりに
使ってみたい PDA (と呼ぶのも違う気がするけど)がでてきてうれしい。
シェルが起動できない状況で dropbear (ssh デーモン) の executable bit を立てる方法として、
update を chmod で置き換えしまい、リブート時に plist でしかるべく chmod を実行させる
(もちろんあとで update をリストアする)、というトリックが面白い。
裏を返すと、 iPhone Hacking Kit (iFuntastic) が見事に jailbreak の部分をカバーしてくれるため、
そこそこの UNIX の知識のある人間にとってはそれ以外の部分はもはやその辺の BSD/Linux boxと
変わらないんですね。
あと 10 日ほどで届く iPod touch でもこの hack 使えるのかなぁ。

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