今日は High Speed Rail (HSR) で台南へ。そうです。あの台南です。担仔麺の台南です。
Chinese American の Richard はカタコトながら中国語がしゃべれるということで
Richard の中国語とぼくの漢字筆談でなんとか今日一日をのりきろうという計画。
タクシーで Main Station へ出てまずは台南へのチケットを購入。
(できれば事前に買っておく方が当然いいと思う。)
さすがにここでは英語が通じるのでさくっとチケットを買って出発までの数十分を
Starbucks で話しながら過ごす。
時間が来たので、電車に乗り、1 時間半くらい(? 忘れた)で台南に到着。
駅を出て、ガイドブックや地図を元に歩き始めるもどう見てもあまりに
地図と実際の地形が違いすぎる。なんかおかしいよね、なんて話をしつつ
Richard が、スクータで通りがかった子を呼び止めて道を聞いてみる。
地元っ子ではないらしくおもむろに電話をはじめる。
しばし話しつつも正確なところはわからないもののとりあえず HSR の駅に戻る
ことになり、Richard がバスの運転手とその近くに座っていた、まぁなんとか英語ができる子と
話したところによると、HSR の台南駅と地図やガイドブックにある(ローカル線の)台南駅は
全然別の場所にあるとのこと。(横浜と新横浜みたいなもの?)
そんなことは Lonely Planet にも書いてないし、駅の Information の子もひとことも
いってなかったわけだけど(笑)、まぁ気にせずバスにゆられること 30 分ほど(?)で
台南駅に到着。ということで赤嵌擔仔麺にてランチ。
どうやら定番っぽい、赤嵌楼 (Chikan Tower) を見るも (大砲とかを勝手に期待していたために)
「別にそれほどでもないよね」、という満場一致の結論に達した後、
大天后宮 (Empress of Heaven Temple) を見る。ここはなかなか印象的。
Richard が卍を見て、凍り付いている。Swastika は東洋では well-being とか全然別の意味を
持ってるんだよ、と説明。
Niraj が烏龍茶を買いたいというので、その辺の人に聞くと「天仁茗茶が近くにあるからそこに行けば」
という。天仁茗茶なら台北でもいいような、と思いつつも、台北ではほかに行きたい茶館があるし
ま、いっか、ということで Richard が聞き出したヒントにしたがい天仁茗茶を目指す。
道を曲がった少し先に看板を見つけて、"I think I found it." というと、3 人が驚いている。
「いったいどうやって見つけたわけ?」とかいってるので、「日本人なら誰だってあれくらい読めるよ。
だって(以下略)」と、中国系アメリカ人とインド人に対してしばし漢字文化圏について説明しつつ店に到着。
いろいろ試飲させてもらって Niraj はお目当ての烏龍茶を購入。
ぼくは明日以降に台北で買うつもりなのでここでは買わず。
さらに、Niraj はメガネを買うという。あなた目悪くないでしょ、とつっこんでみると
バイクに乗るとき、埃が目に入るから、という。なるほど。インドらしい。
ということで、メガネ屋さんに入る。たしかに、国民のメガネ率が異常に高い台湾は
メガネを作るには悪くないかもね。度なし、ということでさくっとレンズをいれてくれて20 分ほどで完了。
つづいて、孔子廟へ。インド人には孔子はぴんとこないらしく、
Richard と二人で盛り上がる。明倫堂とか字面からしていかにも賢そう。(というコメントが頭悪そう。)
大成殿あたりではあまり時間がなかったので後半は駆け足になったけど、なかなか楽しい。
目の前の参道みたいなところにいろいろ出店みたいのが出ていて、道の上を渡したワイヤから
霧吹きみたいにして霧を出していて、妙に涼しげなのでその辺をしばし歩く。
歩き疲れている Niraj と TJ を見て、Richard が 「Bangalore ではあまり町中を歩かないの?
Tokyo は電車と徒歩が主だから Dai はあんなに元気なんだよ。」と Niraj と話している。
Niraj の話によると、(なんかちょっと意外な感じだけど)バイクとか車とかを使うことが多くて、
てくてく歩くということは Bangalore ではあまりない模様。
ジュースやデザートを売っている店で休むことにする。Richard にスイカは「シークヮ」と
発音することを聞いていたので試してみる。ちゃんと通じた。やっぱりスイカジュースは最高。
リフレッシュしたところで、大南門 Great South Gate を目指す。見つけてしばし眺めつつ
辺りでだべっていると少しずつ日が落ちてくる。
TJ は月曜に台北を発つということで、今日が最後なので好きなとこを選ばせたら、
いうまでもなくインド料理。今までの経験からしてたいていのインド人は日本や中国では
食事にかなり苦労するけど、TJ も例によってという感じだったのでまぁ当然でしょうね。
タクシーで HSR の台南駅まで戻り、台北へ戻る。
台南は一日でもまぁある程度見ることはできるけど、一泊二日(一日目の朝早めに台北を出て
二日目の夕方にこちらを発つ)とかだとさらによしかな。

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