RFC1918 だけじゃなくて RFC3330 というのもあり、
192.0.2.0/24 というアドレスブロックが定義されているらしい。
It is often used in conjunction with domain names example.com or example.net in vendor and protocol documentation.
ということで、RFC2606 で定義されている example.com, example.net, example.org などの
例示用ドメインと合わせて使うもまたよし、とのこと。
http://www.ietf.org/rfc/rfc2606.txt
不正な src/dst アドレスをもつパケットをはじくフィルタをファイアウォール、ルータなどで
設定している場合はこのアドレスブロックも追加しておくべし。
以下脱線。
「サーバ負荷分散技術」の例に挙がっているルータ、ロードバランサなどの機器の例は
外部ネットワーク: 192.168.0.0/24, 内部ネットワーク: 10.0.0.0/24 などで説明されている。
頭が固いぼくにとって、globally routable address の表現に 192.168.0.0/24 が
使われるところがちょっと混乱の元だったのですが、RFC3330 で表現する例が
一般化すると構成例についての文献をより自然に読めるようになるのだろうか。
